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ウォーキングでアルツハイマー病予防

2025/05/01(木)
厚生労働省は1日8000歩(5.7㎞)以上歩くことを勧めています。
65歳を超えるとリタイヤなどの影響で歩く歩数は減ってきます。
ホノルル在住の日系人を対象にした研究によると、1日平均4500歩強(3.2Km)以上歩く人はアルツハイマー病の発症率が約40%低下していました。
歩くことで血流が良くなり脳の栄養分となる脳由来神経栄養因子(BDNF)が増加し、認知機能が改善すると考えられています。
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